FUNKY da D

次の号の校了も終わり、ホッと一息。

久しぶりのブログです。

やっとのコト、№36の二次会DVDが仕上がりました。

はいっ、拍手～っ。

鳥取組にはまとめてNo.5に、県外組にはそれぞれに送りますね。

いやはや、今回も成功だったんじゃないですかー♪

№36、喜んでくれてたし。

何なら、『悔しい』くらいまで思ってくれてたら最高なんですけど。

オレと№36が親友である最大の理由は、２人ともエンターテイナーの
土俵の上にいるからだと思うんですよね。

人を喜ばせたり、笑わせるためにはとことんバカになれる。

あの男がオレらの映像をを見て、オレと同じ血が騒がないはずないと
思ってます。

だから、オレにとって『悔しい』って言われる方が誉め言葉なんです
よね(笑)

そんな仲間がまた１人、向こうの世界へ行ってしまうのは寂しいもの。

あれから２回ぐらい？

『オレ、このままドンドン友だち減ってくかも』

と夜中に目が覚めしまいました。

寂しい。

寂しい。

寂しい。

オレも結婚したい。

寂しい。

何って、№36が落ち着いてしまって、オレとの共通項が減ってしまうん
じゃないかってコトが寂しいんです。

そして、昨日。

『あ。そういえば…』

先週№36のオヤジさんに二次会の写真を送ったんですよ。

改めてお礼を言よーっと電話してみました。

いい仕事を終えるとどうしても誰かに褒めてもらいたくなるもの。

やらしい話『(№41)くん、今回は本当にありがとう』みたいな言葉を
イメージしつつ電話すると…

『おー、(№41)くん。当日はお嫁さんのお父さんが酔っぱらっとって
だなぁ…』といきなり1、2分しゃべり出すお父さん。

アンタ、オレの連れかっ！

オレも人と打ち解け合うのは早い方ですが、こんなに早すぎる人は
初めてです。

とは言いつつ、ちゃんと感謝のお言葉も頂戴しましたよ。

オレ　　『お父さん、当日バッチリウケてましたよ』

親父さん『本当か～？　そりゃ、嬉しいが～』

息子の友達の言葉に、まんざらでもないみたいな感じを出す親父さん。

こんな親父さんの子供なら、№36もそう変わらないのかも。

もし№36が変わったなら、次から親父さんに遊んでもらいます！

何はともあれ、№36＆友子さん！

改めて、ご結婚おめでとうございました！！

末永く、お幸せに♪